お知らせ  『第7回 エコを楽しむ一日』

                赤峰勝人さんの循環農法実践者
          会田 淳さん のお話と交流会

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                   赤峰勝人さんのご紹介
                     「なずなの会」本部
               http://www.nazunanokai.com/akamine.html

           会場:立科町 交流促進センター「耕福館」
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  http://www.town.tateshina.nagano.jp/koukyo/agriculture/nonki_kouryu.html



# by garbageeater | 2010-07-01 06:24 | お知らせ

たてしなエコ・クラブ 会報 5号 発行

平成22年7月1日発行 たてしなエコ・クラブ 会報 5号 

前号に引き続きエコクラブの活動など広報として発行したものをこの場にて皆様にお届けします。
お読みになられ御意見などコメントにおよせいただければ幸いです。

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ここまでお読みいただきありがとうございます。



# by garbageeater | 2010-06-28 22:08 | たてしなエコ・クラブ

秋から春の生ゴミを 完熟堆肥化

6月7日(月) 快晴 

このところの忙しさでこのサイトの更新もままならず月日が経ち6月に入ってしまった。
昨年の9月にコンポストを空にして再び生ゴミを対処し始めたが、それも満杯となり畑の肥料にと再処理をすることとなった。
また、段ボール式の堆肥作りも段ボールが破けるなど3回、一年半の経過で型崩れが著しく、5月の環境フェアで販売した。
その時にのこった未成熟の基材もビニール袋に入れたままにしてあったので、この際更新をすることにした。

先ずは、段ボールでの堆肥作り、これは段ボールを使うことで無駄を省く唯で入手できるものを活用することで続けてきたが
今回はりんご園でもらった果実をいれるプラスチックのコンテナを利用してみた。
通気性も良いので、内側に段ボールと新聞紙を入れるのは湿度調整用にするためで、丈夫な段ボールを選ぶ必要もないのがよい。
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これに基材を未成熟な基材を入れるのだが、米ぬかも多少混ぜると更に発酵の助けになるだろう。
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軒下に設えた所定の場所に置くと、そこの部分の通気性を良くするために苗籠からはみ出すのが愛嬌だろう。
あとは生ゴミを投入するだけとなる。
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こういった一連の作業はこの先日々、キッチンからはき出される生ゴミを処理してくれる。

コンポストの処理はどのようにしているかと云うと・・・・
昨年9月からの投入も順調に進み、生ゴミを入れては米ぬかを入れ頻繁に撹拌して空気を底の方まで行き渡らせた。
そのためか、腐敗することもなく順調に分化され黒土のようになっている。
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満杯になった中身を一気に開けるには力がいるが上からスコップで少しずつ出していく。
直ぐ近くに山のように積み上げたところに薪ストーブからでる灰を加えた。
草木灰はカリ肥料として畑の作物でも野の草でも木でも重要な栄養源であり多く入れすぎて悪いことはないそうだ。
コンポストの中身と草木灰を撹拌するのはスコップや鋤を使うと大変な重労働になるし、巧く混ぜ合わせることができない。
そこでミニ耕耘機を利用する。
これに気がつくまでは苦労を重ねてきたが・・・・・昨年からは省力化と云うかカラダエコに徹している。
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完全に混ぜ合わさったら再び山のように円錐形に形を整えて、シートを掛ける。
シートは目に濡れないこともあるのだ、発酵を更に充実させるためにも保温効果も期待しているのだ。
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因みに一昨日の集会所ででた生ゴミを昨日投入したのだが・・・・・
覆いを開けてみるとしっかりと湿り気をもった感じがよかった。
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温度計を覗いて見ると何と57℃と・・・・
充分元気な微生物の様子をうかがい知ることができる。
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# by garbageeater | 2010-06-07 11:02 | コンポスト

真冬だと云うのに常夏の元気を見せる段ボール

2010年2月16日(火) 曇り  一時雨 外気温2度

立春も過ぎた今日この頃久しぶりに段ボール堆肥のUPです。
昨日は62℃と云う好条件・・・今日はリンゴの芯が腐っている物が立て続けに3個も発生したため生ゴミとして段ボールへ投入することにした。

先ずは段ボールの覆いを外して温度計をのぞき込むと58℃だった。
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生ゴミを投入する前に基材に新鮮な空気を送り込むために拡販と天地返しを行う。
園芸用スコップで下の方からすくい上げると・・・むくむくと湯気が昇る。
一昨日いれた生ゴミの姿はほとんど見ることはない、微生物が活発に働き出して分解しているのだ。
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朝飯の時にリンゴを切ると中の芯の部分が茶色く変色しているがあった。
しかも、次々に切ってみると3つも連続して腐りかけていた。
これは木の病気なのか?それとも保存方法が悪かったのだろうか??
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全体にならして生ゴミが基材の表面に出ないように中へ押し込んで作業が終わりになる。
平らにならすことによって内部の温度が平均化されるというのだ。
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リンゴを入れて米ぬかを振りかている。
そして基材ともなじませるように全体にまぶした。
次に投入するのは普通の生ゴミだ。
日々の家事の中で出る生ゴミながら行政が収集にくるのに出していない。
全ての生ゴミが畑の肥やしと化しているのだかりっぱんことだろう。
タマネギ、茶殻、葉物野菜のくずなどに魚の骨も入っている。
これらも投入してから込めぬかと混ぜ合わせ、更には行政でやっている生ゴミ処理工場へ運ぶ。
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全ての作業を終えたことになるが、段ボールに布の覆いを掛ける。
55度以上になるものだから、野良猫がよってくるのだ。
猫が段ボールの中へ落ちないように(入らないように)猫止めガードをかぶせて作業を終了とした。
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# by garbageeater | 2010-02-16 16:41 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

真冬だと云うのに常夏の元気を見せる段ボール

2010年2月16日(火) 曇り  一時雨 外気温2度

立春も過ぎた今日この頃久しぶりに段ボール堆肥のUPです。
昨日は62℃と云う好条件・・・今日はリンゴの芯が腐っている物が立て続けに3個も発生したため生ゴミとして段ボールへ投入することにした。

先ずは段ボールの覆いを外して温度計をのぞき込むと58℃だった。
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生ゴミを投入する前に基材に新鮮な空気を送り込むために拡販と天地返しを行う。
園芸用スコップで下の方からすくい上げると・・・むくむくと湯気が昇る。
一昨日いれた生ゴミの姿はほとんど見ることはない、微生物が活発に働き出して分解しているのだ。
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朝飯の時にリンゴを切ると中の芯の部分が茶色く変色しているがあった。
しかも、次々に切ってみると3つも連続して腐りかけていた。
これは木の病気なのか?それとも保存方法が悪かったのだろうか??
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全体にならして生ゴミが基材の表面に出ないように中へ押し込んで作業が終わりになる。
平らにならすことによって内部の温度が平均化されるというのだ。
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リンゴを入れて米ぬかを振りかている。
そして基材ともなじませるように全体にまぶした。
次に投入するのは普通の生ゴミだ。
日々の家事の中で出る生ゴミながら行政が収集にくるのに出していない。
全ての生ゴミが畑の肥やしと化しているのだかりっぱんことだろう。
タマネギ、茶殻、葉物野菜のくずなどに魚の骨も入っている。
これらも投入してから込めぬかと混ぜ合わせ、更には行政でやっている生ゴミ処理工場へ運ぶ。
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全ての作業を終えたことになるが、段ボールに布の覆いを掛ける。
55度以上になるものだから、野良猫がよってくるのだ。
猫が段ボールの中へ落ちないように(入らないように)猫止めガードをかぶせて作業を終了とした。
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# by garbageeater | 2010-02-16 16:41 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

順調な“さくらちゃん"の近況

このところ夏とは云っても梅雨の斑雲が広がる毎日です。
雨の降り方も今までにないほどの激しい降りに山道は川のようになります。
南方の気候のように毎日必ず雨が降る日が続いているので、大気に湿り気が多く、段ボールの表面のその湿り気を感じているようです。

3日ぶりに覆いを外すと温度計は45℃をさしていますが、白いカビが沢山浮き出ています。
一瞬 水分が多すぎたのかと思いましたが・・・・・
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早速 スコップを差し込んで新鮮な空気を入れるために角まで掘り返します。
底の方は湿り気は全くなく乾燥して堅く固まりゴロゴロしています。
一つづつ手で崩しながら全体を掘り起こしますが3日前に入れた野菜くずは全て分解され残っているのはタマネギの皮だけです。
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いつもの手順で 米のとぎ汁を全体に振りまき湿り気を与えてから、生ゴミと精米器の米ぬかを入れ拡販しました。
あとは全体を平らにならして静かに発酵分解を促すように作業を終えました。
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夏場は失敗することもなく大気の湿り気で表面に白いカビ状のものが発生しますが、これとて土壌菌の一つです。
順調に進む対比作り8月半ばには段ボールがいっぱいになるので分家に出さなければならないでしょう。



# by garbageeater | 2009-08-02 21:25 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

久しぶりのフルコースの食事

皆さん こんにばんわ
今日は段ボール式生ごみ堆肥化のメンテナンスをUPします。
夏場は野菜くずが多く出るので生ごみも量が多くて大変です。
ここ山裾家では畑からでる野菜の屑は畑にあるコンポストに入れて、キッチンからの生ごみは段ボールにいれるようにしています。

フルコースと云うのは、いつものバナナの皮やメロンの皮、きゅうりのヘタ、その他茶がらなど600g程度の生ごみが一品
次には米のとぎ汁約1リットル、それに米を研ぐときにはその分量の米を精米機で5分から7分つきにしているので必ず米ぬかがでます。
それに、今日はガラスのボール7分目くらいの、梅のジャム作りででた灰汁があります。
灰汁と云っても砂糖の塊のようなもの糖分好きの微生物たちにはたまらない御馳走でしょうか。
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いつものように覆いをとり中をのぞくと温度計は45度を示していました。
2日前の生ごみはほとんど形がなく状態が良いのがわかります。
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この段ボールにいる微生物は好気性なので底のほうまで新鮮な空気を入れてやるのが一番のメンテナンスです。
全体をくまなく撹拌してから中央にくぼみを作り、そこへ生ごみを入れてさらに撹拌します。
[#IMAGE|f0131768_22542818.jpg|200907/18/68/|mid|448|336#

混ぜ合わせが終わったところに、ガラスのボールの梅ジャムの灰汁を入れますが。
ボールの塊状態になって段ボールの基材の上に降り立つとどう見てもカルメ焼きですね。
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これにも周りの基材をかぶせつつ撹拌して底のほうまで糖分が行き渡るようにします。
周りに盛り上がった基材を中央へ寄せて全体が平らになるように慣らします。
そこへ米のとぎ汁を容器を良く振って分離している糠を水分と混ぜ合わせ、全体に振りかけてf終わりです。
あとは布のカバーをして猫よけのかごをかぶせますが・・・・・
温かな夏場は不要の長物ですが、これもそこらに置いておけば風で飛んで行ってしまうのです。
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全ての作業は終わり、今日は使ったスコップに砂糖がついていたりするとアリが来ても困るので水で洗いました。
また、生ごみの入れ物、米のとぎ汁の容器なども全て井戸で洗っておしまいです。



# by garbageeater | 2009-07-18 23:02 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

たてしなエコ・クラブ会報3号のお届け

皆さんこんにちは
たてしなエコ・クラブから第3号の会報をお届けします。
発行日が7月1日、七夕も過ぎた今日、ブログにUPです。
昨日は立科町ではライトダウンをみんなでやろうと、行政が呼びかけ、午後8時過ぎには役場の電燈も消されている様子でした。

会報でお気づきのことがありましたら、ご一報ください。
≪会報をクリックしていただくと画面が大きくなります≫
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# by garbageeater | 2009-07-08 13:29 | たてしなエコ・クラブ

身近な水環境の全国調査

みなさんこんにちわ
f0131768_10555339.gif「たてしなエコ・クラブ」では全国水環境調査に参加して立科町の三河川の調査をしました。
この町の地形は標高差があり高いところでは蓼科山頂上2530m、一番低い集落は北端の藤沢集落で500m、正に2000mの標高差があります。
町内の三河川は芦田川、赤沢川、番屋川です。

今日の作業にはスタッフ3名が担当、芦田川に降ります。
田圃の中を流れる川土手の高さは1.5m石垣で囲われてますが、推進は浅く所々に葦が生えて環境良好という状況です。
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水量も少ないので水の中に入ってての調査、先ずはパックテスト・・・・
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計測の時間を計りながらのその間にリトマス試験紙でphを調べます。
上流からながれて里に入って直ぐの場所では良好な水質が保たれていました。
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水量も少なく上流では殆どの水を農業用水として取水してます。
この水路(川)の脇には細く仕切った中を勢いよく水が流れていました。
三面張りとは言っても水質はそこそこ良い方で上から2番目の結果となりました。
脇の草むらには水色を輝かせたトンボがジロリ我々を横目で見ています。
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次に向かったのは町の北端、番屋川ここでは赤沢川と合流するところです。
町を流れる川は多くの場所で農業用水として取水されここまで流れ着くまでに人々の営みを助けてきた水です。
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緩やかな水の流れも見る限りは美しい田園風景にマッチしてますが、その中にはいろいろ事情がありそうです。
3回のパックテストを試みたパックの水の色は・・・・・ なんと言うことでしょうか!!
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水量が多いとは言え計る場所を変えてみました。
流れ落ちる段差の中央意を決しての軽業的スポイトの扱いです。
美事に好条件が揃っていたのか、最悪の状態は脱出となりました。
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次に移動したのは赤沢川、かつては氾濫でもしたのでしょうか?
ここはコンクリートの三面張り、宇宙から覗けば流し素麺でもやってるよう見えたでしょう。
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全ての調査を終わり集合場所のドライブイン《農ん喜村》に戻って打上ならぬ昼飯会となりました。
NさんTさんそしてSさん お疲れさまでした。

この作業の最終結果は下記サイトで見ることができます。
http://www.japan-mizumap.org/



# by garbageeater | 2009-06-07 17:07 | ECOな活動

ダンボールから臭い匂いが・・・・

5月11日(月) 雲は多いが暑い一日

いつものようにダンボールの多いを採ると温度計は62℃を指していた。
しかし、何時もと様子が違う表面の色に不安を感じた。
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撹拌してみると乾燥しているところと湿りかが多いところが偏っていた。
前回のジョウロで水をやったときのいい加減さが原因だろう。
水分が多すぎたところからは臭い匂いが発生している。
セオリーどおり、生ごみの水分が多すぎるときと同じ腐敗臭が発生した。
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一連の作業、生ごみ+米糠→撹拌 をして基材で覆う。
これまではいつもと同じだが、今日は臭いいの発生を抑えることをした。
これにはコーヒーを入れた粉を貯めておいて表面に振り掛けた。

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あとは温度計を差し込み、いつものように覆いをかけて終了とした。
発酵する温度によって上昇する中の臭いがクサイものかコーヒーの香りへと変化してきた。
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# by garbageeater | 2009-05-11 23:19 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

生ごみは順調に消えて無くなっている

5月9日(土)快晴 暖かな一日

2日分の生ごみが溜まったので今日はダンボール式生ごみ堆肥化の方で処理をすることにする。
ダンボールに生ごみを入れた翌日にゴミが大量に出た場合は畑の脇に置いたコンポストへいれるようにしている。
これから夏野菜の外葉など枯れたり虫が食たところはコンポストを活用する。
生ごみも極力少なくして食べられるものは人の口に入れることが一番のエコになると思う。
2日分の生ごみはプラスチックの入れ物に山盛りになっている。
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先ずはダンボールの覆いを外し中を覗くと温度は49℃と平均より僅かに高めを挿していた。
基材の表面には白い蜘蛛の巣状の菌が繁殖しているが問題はない。
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基材を撹拌してみると乾燥している。
底の方まで掘り下げて天地返しをするが全てがしろく霜が降りたようになっていた。
これは4日の日に食用廃油を入れたためかなか、生ごみの姿は全く見られない。
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乾燥し過ぎているのでジョウロで水をいれた。
水を入れては撹拌して全体に湿り気が行き渡るようにするのがこつだ。
一カ所に大量の水を入れるのは腐敗の原因となる。
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中央に凹みをつけて底へ生ごみを入れる。
その上に米糠を振り掛けた。
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生ごみ・米糠・基材とこれらを良く混ぜ合わせる。
このときに生ごみの大きな形のものはできるだけ細かくなるようにスコップ(園芸用)で切り分ける。
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あとは生ごみを覆い隠すように平に均す。更には温度計を差し込んで終わる。
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これで全ての作業はおわるのだが、あとは虫が入らないように布を上に掛ける。
これには通気性の良いものが絶対条件だろう。
更にはネコがコタツ代わりにダンボールの中へ入ってしまうので苗カゴを上に被せて全ての作業を終えた。
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# by garbageeater | 2009-05-09 23:53 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

土をつく生物の営み 土づくり

4月21日(火) 曇り  薄日が射す

昨日の信濃毎日新聞園芸欄に『「土」をつtくる生物の営み』と題して“オーガニックガーデンのすすめ”という連載記事の中に掲載されていた。
これは道理の叶ったことで草が生えるから全て取り尽くす、焼き尽くすと言うことではなくそれぞれが、そのち地球上で意味のある生き方をしているのだと思っていた。
そのことが記事にも書いてある、畑作りの基本である循環型営みは畑から採れた物、人が口に入れる全てのものを使って堆肥を造りそれに、動物の糞尿を入れることで微生物が活発に働く、更にそれを土なり、畑に入れることで「命の惑星・地球」を支えてくれるかもしれない。と記事を結んでいた。
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ここでも同じような活動を展開しているので紹介しておきたい。

つづく・・・



# by garbageeater | 2009-04-21 10:44

順調に生ごみが分解されいる

4月14日 曇り 雨 夕方から 激しく降る

間に2日おいての生ごみの投入、今日はこのダンボールに始めていれる米のとぎ汁がある。
生ごみはいつもと同じ程度なので600gくらいだろう。
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覆いを開けて温度計を見ると63℃を指している。
順調に微生物が働き発酵をしているのが解る。
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このところの水をジョウロで撒いているので表面は少しだけ湿り気を持っているように見えた。
しかし、撹拌をしてみると底のほうは完全に乾燥して固くなっていた。
ほぐしながら隅々までほぐしていき、中央に生ごみが入るように凹みを作った。
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生ごみ、米糠を入れて良く混ぜ合わせる。そして更に基材とも良く混ざり合うように撹拌したる
この撹拌するときに人参の頭などかたまりのものはなるべく小さくなるようにスコップで切るようにしている。
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最後は温度計を差し込んで見るとドンドン上昇しているのが見えるが30℃近くまで上がっていった。
これから60℃まで上昇すると思うが、どのような温度の変化が有るのかを調べてみたい気がする。
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廻りに盛り上げた基材を平に均して入れた生ごみを覆い隠すようにする。
これで一連の作業は終了であとは微生物にお任せするしかないが、今日は特別に米のとぎ汁を取ってあるので入れた。
400cc程度だと思うが全体にまんべんなく振り掛けた。
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# by garbageeater | 2009-04-15 00:21 | 藁を使った生ごみ堆肥化

箱庭にようなダンボール式生ごみ堆肥化

4月10日(金) 晴 暖かく過ごしやすい一日 大気中の湿度は極端に少なくなっている

生ごみを処理するために覆いを外すと中に挿した温度計は61℃を示している。
この小さなダンボールのなかで微生物が働き増殖して活発に生ごみを分解する。
姿こそ見えないが彼らの働きは素晴らしい。
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自然界の営みをダンボールの中へ取り込んだだけだが・・・・
昔から農家では秋の錦の紅葉を愛でた後に地面一杯に積もる落ち葉を集め、自ら田や畑で作った米を精米してでる糠を利用したものだった。
集めた落ち葉を囲いにためて米糠と水を撒き更に落ち葉を積み上げる作業をしていた。
これは田畑の土作りの基本だったことだろう。
その落ち葉の踏み固めた中に畑で採れた野菜クズを放り込むとこれも分解して消えてなくなる。

昔はこのサイクルを脈々と続けてきたことだろう。
この大地の営みをダンボールにそっくり移したようなものだ。
今日のように大気が乾燥してくると、ダンボールの中も乾いて中の基材(腐葉土と米糠を混ぜたもの → やがては堆肥となる)とダンボールの間に隙間が出来ていた。
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500cc以上の水を撒き撹拌して水分を全体に回す。
更に水を加えて基材がしっとりするまで底から掘り返した。
中央に生ごみを入れる穴を掘っても周りから崩れてこないほど湿り気が保たれたようだ。
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ここへ生ごみを入れる。
今日は平均的な600g程度の生ごみになっている。
卵の殻と野菜クズ、それに焼き魚の骨と頭が入った。
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生ごみ全体に基材を混ぜ合わして更に米糠を入れて撹拌する。
周りから覆うように生ごみを中に埋め込んで作業を終わりにした。
覆いを掛ける前に温度計を差し込むと20℃を示していた。



# by garbageeater | 2009-04-11 09:43 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

順調な“さくらちゃん"世間の乾燥度合いに比例している

4月8日 晴 暖かな一日

全国的に乾燥していると云われているが、ここ信州山裾も9%と表示されている。
生ごみのダンボールも乾燥しすぎると微生物の動きが鈍くなり生ごみも分解されなくなる。

今朝の生ごみは少々多いので、秤を出してきて載せてみた。
900gあるが、いつもより多く入れ物に山になっていた。
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温度計は46℃を指していて順調な微生物の活動を示している。
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ダンボールを掘り下げて見ると2日前に入れた生ごみの姿は全く見えない。
ホンノ少しだけ乾燥して黒く成っているモノがある。
基材(腐葉土と米糠を混ぜたもの → やがては堆肥となる)を撹拌して底の方まで新鮮な空気を含ませるが
そこの4角も完全に乾燥して固くなっていた。
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底の方まで掘り下げてくぼみが出来たところに生ごみを入れ、そこへ米ぬかを掛けた。
米ぬかは多すぎるが、昨年のもので虫が入っているので早くなくしたのだ。
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基材(腐葉土と米糠を混ぜたもの → やがては堆肥となる)に水分が少なすぎるのでジョウロで水を撒いた。
本来は米のとぎ汁を入れるのが理想的だが、今日は用意がないので水をいれた。
この場合水道水でカルキが入っていてもとくに問題はないようだ。
人が飲める水は微生物にも外はないと云うことだろう。
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これで一連の作業を終えたが温度計を射し込んでから更に表面全体にジョウロの水をまいた。
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水を撒くのも大胆にやってるように見えるが、これが水分過多になると腐敗臭がする。
尤も、野菜を洗ってから生ごみにすると水分が多いが、人が食べられないところは洗う前に取り除いておけば腐敗臭が出ることはない。



# by garbageeater | 2009-04-08 18:17 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

東信州「たてしなエコ・クラブ」の主旨は自然豊かな立科町を次世代に残せるよう、温暖化防止などさまざまな活動を行いエコタウン作りを目指す。
by garbageeater
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