<   2011年 07月 ( 1 )   > この月の画像一覧




夏本番 生ゴミはダンボールで堆肥化しよう

ダンボールコンポストも梅雨が明け真夏の暑い気温に益々元気さを見せている。
一昨日入れたキャベツの外葉と分厚い芯も全て分解されただろう。
覆いをあけると既に湿り気のある空気が立ち上る。
f0131768_1385290.jpg


新鮮な空気を底の方まで入れるためしっかりとスコップで天地返しをしながら攪拌する。
f0131768_1391072.jpg


今日の生ゴミは普段の2日分に加えて、昨日のジャム作りででた残渣を入れる。
これも桑の実の軸やフサスグリの種がある。酸味もるが圧倒的に糖分が勝っているので微生物の発酵には助けになるだろう。
また、四角いタッパーの入れ物は二日分の生ゴミ、夏はふたを閉めるのでこの手の容器は都合が良い。
上に白く見えるのは冷蔵庫で眠っていたチーズだ。もったいないと思うが、冷蔵庫特有の臭いがついてしまい口に入れるのはできない。ビニールに入っているのは漬け物?それとも佃煮の古いモノのようだ。
f0131768_1393090.jpg


天地返しした基材の中央に生ゴミを投入 ・ ・ ・ 
f0131768_1394596.jpg


生ゴミを入れた上に米糠をいれる。この量はアバウト、スコップの先の方に少しだけ入れれば良い。
f0131768_1395973.jpg


投入した生ゴミと米糠をまんべんなく混ぜ合わせる。
これにより生ゴミに微生物が取り付きよくなるという。
f0131768_1310139.jpg


あとは平らにならし、生ゴミが基材の上に出ないようにするだけ
温度計を中央に差し込み、一件落着となる
f0131768_13103130.jpg


あとはダンボールの上を布で覆い、虫が入らないようにする。
これは雨に当たらないところ、陽の良く当たるところに置くのがベストだ。
f0131768_13104838.jpg


夏は一日おきくらいに生ゴミを投入するが、その生ゴミは余り水分を含んでいない方がよい。
野菜を洗う前にとりわけ、人が食べる部分と生ゴミとするモノを分けるとあとがスムーズに行く。
夏の暑いさかり生ゴミをため込んで臭い思いをした人は多いだろう。
何でもないことだが、10分間の余裕を持って生ゴミを各自で処分すれば、ゴミ焼却で化石燃料を使うこともないだろう。

なんと言っても、 店からもらってくるダンボールと落ち葉の積もった腐葉土、そして、コイン精米機からでる米糠で生ゴミの分解ができる。材料費はホボ無料ということになる。
夏場だけでも是非Tryしてほしい。出来上がった基材は堆肥として花壇や植木に、家庭菜園の肥料になる。
これぞ循環型エコ生活ではありませんか?



by garbageeater | 2011-07-11 13:40 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

東信州「たてしなエコ・クラブ」の主旨は自然豊かな立科町を次世代に残せるよう、温暖化防止などさまざまな活動を行いエコタウン作りを目指す。
by garbageeater
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

検索

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

ブログジャンル

画像一覧