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5月29日 山野草に囲まれたコンポスト

2週間ぶりくらいにコンポストに生ごみを投入する・・・・
この間に生ごみが出なかったわけではなく、筍の皮やアスパラの外皮などは畑の畝間に置いたりして土に返すようにしている。
普段のイチゴのヘタやジャガイモの皮などは小さいブルーのフタ付きのバケツにその都度入れて米ぬかを振りかけておく。
ソレの繰り返しで10日いじょうたったのだろうか?満杯になってきた。
また、今日は友人と3人での食事、福井からの焼き鯖を食したので、これをコンポストに入れる。
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初めに皿に乗せた焼き鯖の残飯を入れる。
前にいれたアスパラの皮が残っているのが見える。
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この上にバケツの生ごみを一気に入れる。
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次には下の既に分解されているものと混ぜ合わせるために天地返しをする。
この作業は大変だが生ごみを分解する微生物には新鮮な空気が必要なので尤も重要な茶寮になる。
この作業に役に立つのが フォーク 農場でもするのかと冷やかされながら購入してきたが・・・・
至極便利この上ない道具だ。
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更にはとなり容器にストックしてある米ぬかをパラパラと全体に振りかける。
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この米ぬかは微生物の活性化に必要な糖分であり栄養でもある。
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振りかけた米ぬかが見えなくなるくらいに全体を撹拌して平にならす。
このようにして最後は蓋を閉じて静かに米ぬかが入っている尖り容器と並び自然の中に溶け込むのであります。
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コンポストで一番の間違えは 生ゴミ捨て場 ではないことですね。
この中の微生物の力で発酵して分解する・・・詳しく科学的には長くなりますが・・・・
容器の半分くらいの高さまで来たら、蛎殻石灰、豆の油絞りかすなどをいれて撹拌することを繰り返すと良質の堆肥が完成するのです。

堆肥の材料が全て自分が口に入れた食材と同じ物が堆肥の材料になっているという、安心感と
食の循環といえるだろう。
畑で採れた物は畑にいれて土に返す、ソレが肥料となって次の野菜の糧となる・・・
ニオイは全くと言って出ません。
庭のある方は是非 コンポストを使用して、集合住宅の型はダンボール型堆肥作りを心がけてみてください。



by garbageeater | 2008-05-29 22:31 | コンポスト

5月15日(木) 久々の“さくらちゃん” 熟成期に油を追加

数日ぶりだろうか?
東信州の言葉では “遙~かぶり” と云うのピッタリするようだ。
山菜の天ぷらの一段落して、食用油の天カスとでも云うのか?
3回分が堪っているから処分しろと云う
先ずは熟成中のダンボールの覆いを外すと乾燥しきっていて撹拌すると誇りが立ちのぼるくらいだ。
簡単に天地返しをしてから中央に天かすをいれた
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周りから基材(堆肥化したダンボール内のもの)を天かすに被せながら混ぜる。
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水分が全くないので米のとぎ汁を・・・とMに聞くと ナイ との一言だった。
仕方なく井戸の水を如雨露にいれて500ccくらいだろうか全体に振りかけた。
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湿り気が全体に廻るように天地返しをして作業を終わりとした。
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これで2週間もすれば畑に使える肥料となるだろう。
肥料として畑に入れるときには油かす+鶏糞(動物の糞の発酵済みの物)+蛎殻石灰 などと混ぜ合わせると最高の肥料となる。
このまま肥料としても充分に使えるが、3倍の量の畑の土に混ぜ合わせると肥料ヤケを起こさないと云われている。



by garbageeater | 2008-05-16 10:26 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

5月11日(日) 食用廃油でロウソクつくり

昨日から続く雨もだいぶ小やみになったが寒い。
今日は午後1時から権現山運動公園にある室内ゲートボール場で“こころりん”というグループと共に食用廃油でローソクを作った。
このグループとは春、秋、正月の新年会を一緒に開いている。
今日のローソク作りは「たてしなエコ・クラブ」が主催する6月21日の夏至の日に☆ジャンドルナイトを行うのでいろんなグループで今日のような展開をしている、
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使い切った天ぷら油でこのような綺麗なロウソクができる。
そして、その燃えるときにでる香が部屋中に広がり楽しくなること最高なのです。
初めにミーティングルームに集まり、テーマソング「一つの手」を皆で大きな声をだして歌った。
声をだしたので寒さも吹っ飛びロウソク作りが楽しくできる。
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ゲートボール場に下りてからはフライパンに油を入れて、80℃位になったらローソクに色を付けるスティックをいれて溶けるまで待つ。
溶けたら火を止めて好みの薫りは林檎が良いというので20滴入れ、『固めるテンプル』をいれて溶かした。
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マドレーヌの型枠に油を流し込み、凧糸をローソクの芯にする。
このときローソクの真ん中に芯が入るように厚紙で位置を決められるようにした。
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ローが完全に固まったら長く伸びている芯を短く切る。
芯はあまりみじかすぎない方が良いようです。
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全てが終わって“ころころりん”のメンバーはお土産に持ち帰り、残ったロウソクは70個ありました。
6月21日に農ん喜村交流促進センターで開くキャンドルナイトが楽しみです。
まだまだ沢山のロウソクを作らなければなりません・・・・・
道具を片付けてからスタッフで反省会と、キャンドルナイトの打ち合わせをしました。
できたばかりのキャンドルに火を灯し車座の中央に起きました。
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寒い今日の天候も皆で作ったロウソクのお陰か、身も心も温まりました。



by garbageeater | 2008-05-11 23:05 | たてしなエコ・クラブ

5月9日(金) 生ごみは斯様にして堆肥となる

我が家の生ごみの処理前段のお話をしていなかったのでお聞かせします。
まずは生ごみを濡らさないということが大切です。
キッチン脇にタッパーの長方形の入れ物(ドカベンくらい?)
これに日々の野菜クズや茶殻などを入れます。
だいたい1~2日で一杯になります、
それをガレージに置いたバケツに入れるのですが・・・・
バケツは洗ってキレイに乾かした所へ米糠を入れます。
この米糠は我が家では毎回3合の米をトグ前に精米します、
勿論精米は七分突きにしますが・・・・これの3回分の米糠を精米器に貯めておきます。
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この米糠をバケツに入れます。
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米糠が入った上に生ごみを入れます。
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生ごみと米糠を混ぜ合わせます。
バケツを縦に回転させることでキレイに生ごみと混ぜ合わさります。
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あとはバケツが満杯になるまで繰り返します。
バケツは陽の当たらない涼しい場所へ置いてください。
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今日は隣の町でコンポストの中を撹拌したり、積み上げた草藁を天地替えするときに多いに役立つ道具を勝ってきました。
ファークという食事に使うものと全く同じ形ですね。
実際にコンポストの蓋を開けて使ってみると、これは便利・・
今までスコップで苦しい思いをしていたのが嘘のようです。
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by garbageeater | 2008-05-09 18:52 | コンポスト

5月7日(火) バケツ一杯の生ごみ処理

ガレージに置いた生ごみ用バケツが一杯になっている。
キッチンの上にあるタッパーの生ごみ入れも一杯、コンポストに入れる日が来たのだ。
前回から10日目の作業になる。
コンポストのフタを空けると前回入れた生ごみは全く見ることができない。
タッパの生ごみを入れてその上に米ぬかを掛ける。
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更にバケツ一杯の生ごみを入れ、同じように米ぬかをかける。
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スコップで天地替えをするのだが・・・・重い・・周りから中央へ下から上にと掘るのだが重い。
全体を掻き回してから畑の乾いた土を入れて更に撹拌する。
ダンボールのようには巧く撹拌できない。
これはスコップではなく、ファークを用意した方がよいのだろう。
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全体に土を混ぜ合わせて平に均して終わりとする。
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空になったバケツを見ると先に入れた米ぬかは生ごみと合わさりながら、ヌカ漬けの臭いがする。
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最後はバケツと生ごみ入れを井戸で洗って作業終了。
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約20分の作業だったろうか。
10日に一回の生ごみ処理、ダンボールやコンポストを使って良質の肥料が出来るとなれば最高のものだ。



by garbageeater | 2008-05-07 23:13 | コンポスト

東信州「たてしなエコ・クラブ」の主旨は自然豊かな立科町を次世代に残せるよう、温暖化防止などさまざまな活動を行いエコタウン作りを目指す。
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