<   2007年 12月 ( 9 )   > この月の画像一覧




12月15日(土)“さくらちゃん”は既に3ヶ月を経過している

“さくらちゃん”の覆いを外して温度を測ると53℃と平均的な温度よりやや高い。
すっかりと安定している“さくらちゃん”だがそろそろ、ダンボールの交換と基材を堆肥にするために3分の2を分けなければならない。
f0131768_19224167.jpg

“さくらちゃん”の食料(生ゴミ)は650gと安定期で食欲旺盛なところを見せている。
f0131768_1925034.jpg

クーリングを行うと前回入れた生ごみはほとんど見られない。
もっとも大量の卵に殻が重ねたまま入っている物は少しだけ白くのこっているが・・・・
f0131768_19235150.jpg

生ごみを入れて米ぬかを入れ、撹拌する。
f0131768_1927346.jpg

周りに盛り上げた基材を平らに均して明日を待つ。
f0131768_19274254.jpg




by garbageeater | 2007-12-16 19:27 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

12月15日 藁を使った生ごみ堆肥“あやめ”

“あやめ”の覆いを摂ると温度は43℃を示している。
腐葉土を使用した物と代わらないくらいの温度だが、藁の形は全て残ったまま変化は見られない。
f0131768_1992038.jpg

クーリングを施すと、腐葉土のようにスコップ(園芸用)が簡単に入らず天地代えをするのに手間取る。
両手で力を入れて底の方まで入れて彫りあげるが、藁の蒸れた臭いが鼻を突く。
f0131768_19113177.jpg

今日の食料(生ゴミ)は450gとやや平均的な量だが、卵の殻が多くはいる。
これも藁に付く微生物との関係がどのように発酵分解をしていくかが観察しがいがある。
f0131768_19134064.jpg

クーリングで中央に穴を掘ったところへ生ごみを入れる。
藁の量が多いのでこのぐらいの生ごみだとすっぽりと中にはいるのが作業をしやすくしている。
f0131768_19152087.jpg

生ごみを入れた所に米糠を入れる。
f0131768_19161878.jpg

良く掻き回して生ごみに米糠を付着させて、さらに、藁とも塗すようにする。
完全に混ざり合った処で周りに盛り上げてある基材を平らに均して明日を待つ。
f0131768_19183439.jpg




by garbageeater | 2007-12-16 19:18 | ECOな活動

12月14日 藁を使ったダンボール式生ごみ堆肥化

ダンボールを利用した「生ごみの堆肥化」には、基材(床材)にする材料は沢山ある。
バーミュキュライト、おが屑、土、落ち葉、と多くのものを利用して微生物を増殖させる方法が採られている。
それには、微生物の栄養分として効果がある「米糠」を混ぜることが多用されている。
そこで、我が家では藁があるので、落ち葉の代わりに切りワラを使用して糠と混ぜ生ごみを発酵分化させる方法を試みた。
12月6日(木)
先ずはダンボールの底に更にダンボールを敷き水分による劣化を防いだ。
その中に切りワラを半分くらい入れ、生ごみで作られた堆肥を五分の1くらい入れた。
極端に堆肥が少ないのは、藁の中で微生物がどのくらいの期間で増殖してくるかを知りたかったからだ。
f0131768_14475618.jpg

隅々まで撹拌した後に300gの生ごみを入れた。
f0131768_1451894.jpg

そして直ぐに温度を測ってみると13℃と藁だけの温度と変わらない。
f0131768_14522997.jpg


4日後 12月10日(月)
温度を測ってみると33.5℃となっている。
藁と藁の間には白い蜘蛛の巣状のものが見えるが、これが土着菌の一つだろうか?
f0131768_14561178.jpg

底の方まで新鮮な空気を入れるために天地返しをしたり、四隅の底を掘り返して塊を崩し空気に触れさせた。
中央にくぼみを作り生ごみを入れる場所を確保。
f0131768_1522451.jpg

生ごみを入れる。
f0131768_1532275.jpg

更に米糠を入れる。
f0131768_1541278.jpg

生ごみと米糠を良くかき混ぜて米糠が生ごみ一つ一つにまとわりつくように混ぜる。
更に藁とも混ざり合うように撹拌して平らになるす。
ここで温度を測ってみると13℃とだいぶ下がっているが、これから発酵するときの温度がどの程度上がるかが楽しみでもある。
f0131768_1565425.jpg


このように基材(藁と腐葉土・落ち葉)の違いこそあれ、作業は同じ行程をたどる。
12月11日(火)
昨日、作業終了後の温度は13℃だったが、約24時間経過した翌日となると、その温度は驚く無かれ54℃に上昇している。
藁に付く菌(微生物)は腐葉土の土着菌とは異なると云われる、納豆菌が有名だが糸は引いていないが高温を維持しているのがすごい。
f0131768_15131545.jpg


12月13日(木)
ここで“あやめ”の外観をご披露することにする。
今までは布の覆いの代わりに紙を使用していたが、発酵するときの水蒸気が天井部分に貯まり紙が濡れて垂れ下がった状態になってしまったため、『“さくらちゃん”』同様に風呂敷でカバーするようにした。
その風呂敷の色が紫のため命名も“あやめ”となった次第だ。
f0131768_15192211.jpg

覆いを外して温度を見ると33℃とやや低いが54℃のピークから24時間経過しての温度からして標準的なものだろう。
f0131768_1521038.jpg

全体を天地返しをして新鮮な空気を含ませ、中央に深い穴を掘って生ごみを入れられるようにした。
f0131768_15223023.jpg

食料(生ゴミ)は500gと平均的な量と見る。
f0131768_15232436.jpg

穴を掘ったところに生ごみを入れる。
f0131768_152425100.jpg

次には米ぬかを入れて撹拌作業を徹底的にやる。
f0131768_15251819.jpg

更に、米のとぎ汁を150cc入れ、満遍なく撹拌して水分を分散させる。
f0131768_15263187.jpg

最後は周りに積み上げたる藁を中心とした基材を平ら均す。
f0131768_15275980.jpg

このときの温度は計測しなかったが・・・・
翌日14日に確認すると56℃を表示していた。
f0131768_15304582.jpg




by garbageeater | 2007-12-14 15:35 | 藁を使った生ごみ堆肥化

12月13日 “さくらちゃん”の相方 “あやめ”の登場

“さくらちゃん”は既に10ヶ月以上もダンボールを代えながら継続している。
基材は『米糠と腐葉土』で始めたが、今度は『』米糠+切藁』を使って生ごみの堆肥化に挑戦してみよう。
下の写真ピンクの布は“さくらちゃん”、左の紫が“あやめ”となる。
f0131768_11255197.jpg

“あやめ”の経過報告は別サイトに提示していくことにした。

“さくらちゃん”の今日の食料(生ゴミ)は500gと平均的な量となる。
f0131768_11275671.jpg

体温は36℃とやや下がり気味となっているが、間を開けすぎたことが原因だろうか?
f0131768_11285991.jpg

クーリングを施すと前に入れた生ごみは姿を見せない。
f0131768_11295828.jpg

生ごみを入れるが、卵の殻が多いのが目立つ。
f0131768_11304969.jpg

そこへ米糠を少々多めに入れる。
f0131768_11314616.jpg

撹拌するのだが、卵の殻を細かく砕き重なっている物は全てを分化して米ぬかと混ぜ合わせる。
f0131768_1133102.jpg

混ぜ合わさった処へ米のとぎ汁を入れる。
150ccくらいで濃いものをいれるのが効果的だろう。
水分が一カ所に溜まらないように充分に全体に引き回しをする。
f0131768_11352477.jpg

全てが終わったところで周りに積み上げてある基材を平らに均して明日を待つ。

因みに翌日14日に温度を測ってみると50℃を示していた。
f0131768_11382519.jpg




by garbageeater | 2007-12-14 11:38 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

12月10日 安定している“さくらちゃん”

覆いを外して体温を見ると44℃と充分に発酵しているようす。
f0131768_11114982.jpg

今日の食料(生ゴミ)は1.1kgとやや多いが前回との日があいているので充分に発酵分解が可能だろう。
f0131768_11131066.jpg

クーリングをすると乾燥が進み砂状になった基材が見える。
前回に入れた生ごみも姿はなくきれいに基材化している。
f0131768_11145076.jpg

食料(生ゴミ)と米糠をいれて撹拌する。
更に周りの基材をも含めて混ぜ合わせて発酵を促進させるように整える。
f0131768_11162157.jpg

ここへ米のとぎ汁150ccを入れて水分が一カ所に溜まらないように分散させる。
f0131768_11174643.jpg

最後には平らに均して次に生ごみを投入するときまで静かに置く。



by garbageeater | 2007-12-14 11:18 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

12月6日 平静を保つ“さくらちゃん”

体型を崩しながらも体調を万全に維持している“さくらちゃん”健気な姿勢が伝わる。
今日から妹分の“あやめ”なるものが加わり、彼女との違いは“さくらちゃん”は落ち葉、“あやめ”は切り藁と基材を代えての試行となった。
食料(生ゴミ)も今回は一気に秤に掛けて分けることにした。
計量をしてから容器を計ると500g弱あるので、折半して500gとした。
f0131768_10565864.jpg

体温は極平熱を保ち43℃を示している。
f0131768_1058124.jpg

クーリングを施すと一昨日、中一日置いて見ると、前回入れた生ごみの姿は全く見ることが出来ない。
僅かにタマネギの皮と葱の薄皮だけが残っている。
f0131768_1103769.jpg

食料(生ごみ)と米ぬかを入れる。
f0131768_1112442.jpg


鋭く切り込みながら撹拌して、後は平らに慣らし明日を待つ子tになる。
f0131768_112566.jpg




by garbageeater | 2007-12-14 11:03 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

12月4日(火)“さくらちゃん”は大食漢に戻りつつある

覆いを外して体温を見ると50℃とやや低めだが充分な発酵温度を保っている。
f0131768_1936349.jpg

今日の食料は我が家の生ごみが600g、日曜日の収穫祭の生ごみの一部として1.9kgある。
f0131768_19382974.jpg

収穫祭のこのゴミは2日に米ぬかを塗して袋に入れて保存しておいた。
f0131768_19393171.jpg

生ごみを投入する。
f0131768_19402054.jpg

2,5kgの生ごみを入れたことになるが、切るようにして撹拌して米ぬかを入れ更に混ぜ合わせる。
1.9kgの方は既に米ぬかと混ぜてあるためだいぶしおれているので嵩は少ない。
f0131768_1942188.jpg

最後は周りに盛り上げた基材を中央へ戻し平らに均す。
f0131768_19431548.jpg

温度を測ってみると20℃と平均的な温度になっている。
f0131768_19435370.jpg




by garbageeater | 2007-12-04 19:44 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

12月2日(日)“さくらちゃん”は収穫祭の生ごみ2kgを平らげる

健啖家の“さくらちゃん”と云えども我が家の永ゴミ以外を口にするのは初めてのことだ。
最も全ての生ゴミは9kg近いものが排出されたのだ。
f0131768_1995246.jpg

11月30日は“さくらちゃん”が米のとぎ汁を腹に入れたためか今日の体温は58℃と堅調な具合だ。
f0131768_1911258.jpg

バケツ一杯の生ごみとスコップ(園芸用)2杯の米ぬかを入れる。
この量を一度に入れると撹拌するだけでも大変なので三分の一ずつの作業となった。
f0131768_19121517.jpg

全てを混ぜ合わせた見ると意外にもこぢんまり当麻とっまたきがする。
スコップ(園芸用)で切るようにして混ぜるのがコツのようだ。
f0131768_1914937.jpg

混ぜ合わさったところへ米のとぎ汁を200cc入れる。
f0131768_19145847.jpg

周りの基材を平らに均して温度を測ると25と平均的な温度となった。
f0131768_19155565.jpg




by garbageeater | 2007-12-04 19:16 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

12月2日(日)新たな施策『生ごみ乾燥バケツ』を試みる

収穫の 実り持ち寄り 舌鼓 集う集落 深山の大里
ここ山裾の集落ではそれぞれの家庭から収穫の農産物を持ち寄り、収穫祭が行われた。
しかし、食べ物には必ずや調理前の生ごみ、そしてテーブルに並べられた料理は全てを食べ尽くすのが感謝の表れであるが・・・・・
残念ながら食べ残す物がいる。

今日の祭りの詳細は別さいと「田舎暮らし山裾の日々」http://blog.goo.ne.jp/kana655969/に掲載してある。

この大量の「生ごみ」と「食べ残し残飯」をどのように処理するかには、具合良く当町のグループ『すずらんの里ごみ減らしま専科』が見当している、「通気式生ごみ保管排出容器“生ごみカラット”を試みることにする。
この“生ごみカラット”はNPO法人「生ごみリサイクル全国ネットワーク」で開発しているそうだ。

では、収穫祭のお開きと共に排出されたゴミは、調理前生ごみ3.7kg、調理済み食べ残し残飯4.2kg、包装ようプラスチック類及紙類、45Lゴミ袋1個、ペットボトル2L2本、0,5L10本、食品トレー8枚他などがあった。
全てを家に持ち帰り、選別と分別を施し町のリサイクル収集に出す準備を整え、残る生ごみ系を上記の『生ごみ乾燥バケツ』に4.2kgの残飯、3.7kgの生ごみはビニール袋に入れ米ぬかをまぶして、ダンボール式堆肥創りに利用するために保管した。

まずは、この『生ごみ乾燥バケツ』の取説を見ていただこう。(クリックすると拡大されれる)
f0131768_10434549.jpg

f0131768_10443943.jpg


『生ごみ乾燥バケツ』を箱から取り出し(新品)て見ると、半ばバケツには全面に無数の穴が開けられて、外バケツには周囲に風通しを良くするために縦のスリットが沢山着いていつ。
また、夏に小ハエや虫の親友を防ぐためのネットも付属品として着いている。
f0131768_1054039.jpg

『生ごみ乾燥バケツ』を中バケツに新聞紙を敷き、4.2kgの食べ残し残飯を入れる。
入れると直ぐに底に開いている無数の小さな穴から汁がこぼれる。
f0131768_10485237.jpg

外バケツの底(汁を受ける)には腐敗を防ぐために米糠を入れてみた。
f0131768_10501185.jpg

少し置いて『生ごみ乾燥バケツ』を計量すると4.05kgになっている。
ここからどの位乾燥するかが今回の課題でもあるが・・・・
f0131768_10555578.jpg

最後の作業として空気に晒すためと、キツネやタヌキに荒らされないために梁から吊し、中空にぶら下げるようにして乾燥を試みることにした。
f0131768_10581183.jpg


取説を熟読してみると、『生ごみ乾燥バケツ』に入れる前に、可なり水気を搾り取らないと行けないらしい。
今回はどの位バケツに汁が溜まるのか毎日確認してみたい。



by garbageeater | 2007-12-03 11:00 | 生ごみ乾燥バケツ

東信州「たてしなエコ・クラブ」の主旨は自然豊かな立科町を次世代に残せるよう、温暖化防止などさまざまな活動を行いエコタウン作りを目指す。
by garbageeater
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

検索

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

ブログジャンル

画像一覧