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5月31日(木)元気を出せと“さくらちゃん”を激励

“さくらちゃん”は気持ち沈みがちであった。と思う?
昨日は俺の配慮?知恵の足りなさで“さくらちゃん”に淋しい思いをさせてしまったので申し訳ない。
覆いを取ると昨日とは打って変わった表情を見せている。
表面には白い醗酵した菌を広がらせて、『アタシに任せなさい!!』と云っているようだ。
体温計を入れると直ぐに51℃まで昇り、やがて60℃までいった。
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直ぐにクーリングを始めるが、底のほうは湿りかが多く、腐敗臭すら感じるので粉糠を入れながら湿気で硬くなった基材を起こして粉糠と混ぜる。
四隅から中央へ、そして天地返しをして全体に醗酵を促すようにした。
充分な湿り気の中に粉糠を入れたので明日の醗酵温度はかなり高くなるだろう。
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今日の食材は600gほとんどが野菜屑であって、昨日の卵の殻が入る。
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食料を基材の中へ投入する。そして粉糠を居れ双方が良く混ざり合うように攪拌する。
バナナの皮は細かく切ってあるし、卵の殻も出来るだけ細かくした。
粉糠と混ぜた後は基材とも良く混ぜ合わせる。なるべく底のほうに送り込み醗酵の熱で湿気を乾かすようにした。
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下のほうの基材を上へ持上げて下へは食材を入れる。
醗酵・分解が促進されれば熱が高くなり、“さくらちゃん”の状態が良くなるのだ。
もっと、今回は卵を入れないで温度が上がることを願う。
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6月7日までは未だ時間があるのでもう一度卵の実験をしておきたい・・・・



by garbageeater | 2007-05-31 23:05 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

5月30日(水)“さくらちゃん”の温泉タマゴ製造機は見事失敗に終わった

今日の“ほっとステイ”の生徒たちに温泉タマゴをご馳走しようと張り切って、6個の卵を仕込んだのは好いが・・・
昼飯前に“さくらちゃん”の覆いを外して、温度計を差し込むと一気に52℃まであがった。
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6個の卵をひとつずつ袋から取り出して、割ってみると!!
なんと、温泉タマゴに仕上がっているのは二個だけだった。
中央よりに入れてあったのが完成している。
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この失敗を分析してみると、発熱をする食材と粉糠は充分に入れてあるが、水分(米のトギ汁)を多く入れすぎたことが原因だと推察できる。
また、卵をダンボールに近い外側に入れたのが良くない!!
生ゴミを周りに入れて中央に卵を纏めればよかったと思う。更に、生ゴミを底の、なるべく深い部分にいれて、その上に卵を置けば良かったと思う。
次回、小学校の先生方へ、エコ講座をさせてもらうときには成功させよう。
千葉県酒井根中学校の生徒諸君には申し訳ないことをした。
2つの温泉タマゴを5人で分け合って食べたことも思い出として欲しいものだ。
ありがとう



by garbageeater | 2007-05-30 22:30 | ECOな活動

5月29日(火) 明日のために“さくらちゃん”に一肌脱いで貰おう

昨日一日置いての今日の“さくらちゃん”は表面は好い感じになっている。
白いカビ状の小さな点が無数に広がっているの昨日の体温はかなり高かったのだろう。
体温計を差し込むとサット反応して49℃まで駆け上った。
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クーリングをするために其処のほうまで好転するが完全に乾いている。
一昨日入れた生ゴミも形が残っているものは少なく、良く発行分解をしている。
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今日の食材は600g平均的な量だ。
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食材の中身は鯵の開き2人分、卵の殻10個分他は野菜屑だが今日はカロリーが高そうだ。
また高くなくては困ることがある。
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食料と粉糠をしっかりと混ぜて、更に基材を隈なく攪拌して醗酵・分解を促した。
そこへ、明日の中学生の“surprise”のために、生卵を6個入れるのだ!!
前回のときの完璧まで演じた“さくらちゃん”を再び登場させたいのだ。
6個の卵は其々ビニールの袋へいれて“さくらちゃん”の腹の中へ納める。
“さくらちゃん”が温泉タマゴ製造機に変身した。
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全体を平らにして6つのビニール袋の口を上に出しておく。
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更にここへヨーグルトホエー+米のトギ汁255ccを全体に流し込んだ。
“さくらちゃん”も温泉タマゴ製造機になるとは思ってもい
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なかっただろう??



by garbageeater | 2007-05-29 23:16 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

5月27日(日)順調な“さくらちゃん”今日も元気だ

昨日は、カロリーが高いものを前日に腹に収めたため醗酵温度があがっても、未分解のものが多くても仕方がないので一日空けた。
今日の“さくらちゃん”のタオ員は52℃、すっかりと乾燥して湿気は全く感じなかった。
全体にクーリングを施して醗酵を促進させるために新鮮な空気を入れた。
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今日の食材は700g全て植物系である。
量が多いのはほうれん草の外葉を整理したのがある。
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また、食料を投入と同時に粉糠も入れ基材と攪拌して醗酵分解を促進するようにした。
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余りにも乾燥しすぎているので、水分を調節するために米の研ぎ汁200ccを入れた。
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平らに均し明日を待つ体勢にした。
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先日の温泉タマゴは降雹で、「ほっとステイ」の時にやりたいと申し出があった。
しかし、温度だが確実に上がってくれると良いのだが・・・・・・



by garbageeater | 2007-05-27 23:45 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

5月25日(金)順調な“さくらちゃん”今日はご馳走だ

昨日、“ほっとステイ”の中学生に見事な温泉タマゴをご馳走した“さくらちゃん”は相変わらずの元気なようす。
南の風に乗った雨が下屋に吹き込み“さくらちゃん”の身体を濡らしている。
覆いに被せた風呂敷も雨で濡れてたるんでいる。
今日の“さくらちゃん”の体温42℃だった。
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食材は900gと何時もの量よりも少ないのに重い、これは昨日の中学生が持ってきた弁当で食べきれないものを“さくらちゃん”の食料として貰ったのが入っている。彼らが何故、あのように沢山残してしまったのだろうか?
弁当の蓋を開けたときに、中のものがグチャグチャになっていたのが食欲をそがれたように想う。
生徒たちはリュックサックを背負うのが当たり前なのに、弁当を幅の広い形にしたのが問題だ!!
担いでも中身が動かないように幅の狭い弁当にしてくれたら、彼らも完食したかも知れない。
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クーリングをすると久しぶりに湯気が立ち昇る。
冷たい風が吹いているので、外気温度が低いのだろう。
中央に窪みをつけて食料と粉糠を投入する。
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食料にはハンバーグやフライ、鳥のから揚げが入る。
“さくらちゃん”にとっては初めてのものが多いのではないか?
普段は後見人の家族の食材はほとんどが畑のものばかりだから・・・・・
肉食は如何なものだろうか!!
食料と粉糠、基材を良く混ぜ合わせて、醗酵をしやすくした。
平らに均したあとにヨーグルトホエーを入れる。
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今までにない食料が入ったので、明日の体温や醗酵具合が楽しみだ。
昨日の温泉タマゴのことは、町役場町民課環境係が関わる「ゴミへらしま専科」で『我家のエコ生活』について話をしたときに、温泉タマゴを生ゴミ堆肥で作り中学生に食べて貰ったことを話したので、聞いていたKさんは次回(5月30日)の“ほっとステイ”で体験するとメールを頂いた。
町全体で生ゴミ堆肥を作れば焼却費用もぐっと少なくなるのではないか。



by garbageeater | 2007-05-25 19:16 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

5月24日(木)枚方第一中学校3年6組1班 エコを体験

立科町商工会・「まちづくり協議会ユーユーたてしな 」の企画で、“ホットステイ”と称して小学生・中学生・高校生、更に一般社会人を募って、立科町の里の生活を体験して貰う企画がある。
今日は俺のうちに枚方第1中学校生徒4名が来ることになっている。
我家の省エネ生活&循環型エコを垣間見てもらうだけで良いと思っている。
体験メニューは
①循環型エコの基本として、「農耕始めの一歩」である枝豆を一畝40粒蒔いて貰った。
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2上の写真の後ろに写っている「太陽光発電システム」を見てもらう。
東信州、特に立科町は全国的に見ても誇れるくらい日照時間が多いために、この太陽光発電パネルは有効なものだ。
③循環型ダンボール式生ゴミ堆肥作りの実際を体験して貰った。
昨日のブログを参考にして欲しい(下記URL)
http://garbageate.exblog.jp/i2
生ゴミ堆肥のダンボールに昨日仕掛けておいた「生卵」を取り出すと熱い。
この熱が生ゴミが醗酵するときに出す熱と云うことで彼らも体感する。
もっとも今日の“さくらちゃん”(ダンボールの固有名詞)の体温は62℃もあったのだから・・・・
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タマゴを取り出して洗い、皿に出してみると見ると見事な温泉タマゴになっている。
燃料を使わずに・・・・・・・調理が出来る生ゴミ醗酵・分解機なのか??
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この後は、家に入り昼飯を食べることにした。
時間は丁度12時10分前だ。
④昼飯のときのお茶の湯は、太陽熱を利用して沸かす“ソーラー・クッカー”『きらピカ』を使ったのだ。これも自然エンルギーを使うことで環境にも良くエコの真髄だと想う。
http://w2.avis.ne.jp/~amane/
しかし、彼らが持ってきた弁当の多さにはびっくりした!!
男子はなんとか完食しているが、女子は全員がそれなりに残している。もったいない!!
弁当の食べきれないものは早速、“さくらちゃん”の食料として確保させて貰った。
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⑤午後は観郷ウオークとして大深山集落を一廻りする(町公民館と住民グループ「ふるさとプロジェクト」で作った)ウオーキングマップのFコースから抜粋した部分3kmを歩いた。
このコースでの見ものは、堰架台と称している「蓼科山から水を石樋を通して里へひいた」面影を見てもらう。現在は堰架けにはなっていないが、谷を渡すために“サイフォン”を利用していたり、サイフォンの空気ヌキの穴から間欠泉のように水が吹き上がっている様を見てもらった。
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ウオーキングを終えて反省を話し合ったが、この修学旅行のために、立科町の下調べや、何をしたいか?など、単に農業体験だけではなく、グループ単位で勉強をしてから来て欲しかった。
生徒体は特別に意見はなさそうだった。
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彼らが一番に印象に残ったのはMの手作りの“ガレット”と“カステラ”“うぐいす餅”だったのだろうか?
男子生徒の「空気が良い・ノンビリできる」の言葉を連発していたのが印象に残っている。
また、彼らの住宅の近くは巷の灯りが多いためか、夜の暗さを始めて体験したようだ。中でもIさんは『宿泊所で夜窓のカーテンを開けたら人が見えたのにビックリした。良く見ると自分の姿だった』と話してくれた。
漆黒の夜を体験したのは初めてだそうだ・・・・・・



by garbageeater | 2007-05-25 00:13 | ECOな活動

5月23日(水)体温高値を維持する“さくらちゃん”

“さくらちゃん”のメンテの時間が夕方になってしまった。
昨日の水分入れすぎを思い出しながら、少々不安気味に覆いを空けた。
体温計を差し込むと一気に59℃まで上昇した。
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何時ものとおり高すぎる体温に対しては隈なくクーリングを施す。
湿気の多い中央の其処には未醗酵のものがたまっているが、粉糠も固まりになっているので温度が高いのがわかる。
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クーリングの後に300gの生ゴミをと投入する。
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次に等量の粉糠をいれて良くかき回す。
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攪拌して粉糠と基材が交じり合えば醗酵は間違いない。
また、今日は特別の仕様で“生卵をいれて温泉タマゴを作る実験”をする。
タマゴはビニールの袋に包み2個を別々に入れてみる。
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深めに入れた卵を取り出すときに壊してもいけないので、ビニールの袋の箸を平らにならしたj表面に出しておいた。
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明日が楽しみだ、中学生が試食してくれるのだろうか???



by garbageeater | 2007-05-24 01:20 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

5月22日(火)相変わらずの元気な“さくらちゃん”

“さくらちゃん”の後見人の生活はどのような食生活を過ごしているのか判らないが、“さくらちゃん”に廻る食料は一日おきになっている。
今日の体温は少ないと思いながらも体温計を差し込むと50℃あるのだ。
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位置に置いたためかクーリングをしていても乾燥していて硬くなっている。
温度が高いために蒸発しているのだろう。
ダンボールの内側をぎりぎりのところまで新鮮な空気を入れた。
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今日の食材は600g、昨日の午後到来物のほうれん草を仕分けしたために外葉がだいぶ出たのだ。
尤も、生リンゴの在庫も少なくなり煮りんごと一日交代で朝食に供されるようになった。
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クーリング後に作られた中央の凹みに食料を投入。
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更にその上に粉糠をスコップ一杯入れる。
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その後は良く混ぜ合わせて粉糠・基材・空気・食料と全部を攪拌して醗酵を咲く芯させるようにして全体をならす。
次に米のトギ汁+ヨーグルトホエーを250cc入れる。
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更に平らにならして明日までの醗酵・分解を楽しみにして待つ。
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明日はだいぶ温度が高くなっていると想う。
生卵を入れて翌日にどのように変化しているかを、ホットステイの枚方市立第一中学校の生徒に見てもらうのも楽しみのひとつだ。




by garbageeater | 2007-05-23 00:10 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

5月20日(日) 一日空けても高温を保つ“さくらちゃん”

昨日は食材も少なく、“さくらちゃん”も安定期に入っているので一日空けた。
体温は47℃と順調な体調を維持している。
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クーリングを施すが2・3日前に入れた魚の骨は全く見当たらないので分解してしまったのだろう。
しかし、玉ねぎの皮は分解しにくいのかそのままの姿で残っている。
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今日の食材は800g、昨日の朝は茶殻とリンゴの皮くらいしかなかったが、夕べの山菜を作ると取り除くところが多く出るため、植物性のものが多い。
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食料を投入するが目方の割には量が多く見える。
葉菜類が多いのが原因だ、特にほうれん草の枯葉を取り除いたのが入っているので量が多く見るのだろう。
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次に粉糠を入れる。
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良く掻き回した後に米のトギ汁がたまりすぎたので、振り物を入れるが雑菌が繁殖しているのか臭い、たまらないにおいがする・・・・・
コーヒーの入れた後の粉を表面にかけてから更に平らにならして明日を待つようにする。
コーヒーの粉を入れて数分たっただけで、あの嫌な匂いが消えているのだ!!
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コーヒーの粉の効果は大きい。
次に嫌な匂いが発生したときには粉糠を入れてみよう?
どの位効果があるものだろうか??




by garbageeater | 2007-05-20 23:36 | 生ごみ堆肥“さくらちゃん”の日

5月19日(土) たてしなエコクラブ 参上

たてしなエコクラブのメンバー3人が「東京ガス、長野の森」でのイベントに参加した。
エコ活動初心者の俺たちは目を剥くばかりのプレゼンテーションが繰り広げられていた。
雨・晴れ・雷雨・晴れ、と帰り間際からは浅間山も姿を現して楽しい一日だった。
これからの我々のエコ活動をどのように展開していくか・・・・・・
乞う ご期待と云うところか

佐久平からは特別仕立てのバスに乗り、道中クイズに答えながらの行程、深山霊峪を思わせる深い山、クイズによるとツキノワグマの生息地と聞く・・・
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当直するエコずくめの山小屋の風力発電装置が屋根に据えられている。
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水力発電機は小型で設置も簡単だそうだ。
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部屋の暖房はペレット燃料のストーブで燃料補充も電気ではなく、ゼンマイ式のものだそうだ、
此処までガス会社が自然エネジーに徹底することに 拍手!!
説明(左)は小諸エコロジーエネルギー研究所の岡本一道氏
この施設のエコ設備のアドバイザーでもあり、エコロジーの先駆者なのだ!!
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環境保全林の行程さ200m出発地100mで最高地点1200mとのこと、森林組合のかたの豊富な知識を聞きながら山の状況が見えた。
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イベントの詳しい状況は下記URLを覗いて欲しい。
http://blog.goo.ne.jp/kana655969/e/60a01a4a6d4071746b1bc3ccf28e89fc



by garbageeater | 2007-05-19 22:10 | たてしなエコ・クラブ

東信州「たてしなエコ・クラブ」の主旨は自然豊かな立科町を次世代に残せるよう、温暖化防止などさまざまな活動を行いエコタウン作りを目指す。
by garbageeater

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