4月12日(木)らくらく菜園塾第3回 春夏秋冬旬の野菜を作ろう

らくらく菜園塾も3回目、これで春の講座は終了となる。
会場に入ると沢山の方が席に着いて畑作りの話、種蒔き、ダンボール式生ゴミの話など等グループで話をしている。
講師の細井千重子さんを囲んでは既に冬野菜を前にしてミニ講座状態になっている。
直ぐに校是の開始時間になり、JA事務局Oさんの進行で講座が始められた。
講師のかたの旬に向けた話には厚い心が伝わり、講師の旬を感じるくらいに思った。
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細井さんの自宅菜園から持ってこられた冬野菜の花芽を示しながら、花芯を食べる醍醐味を語り、都会生活のお金で価値を見出すより、畑の旬をそのまま口に入れることが出来る価値が比較できないほどの高価なものだと言う。
全くその通りだと思う。田舎の空気、畑から口に入れる野菜の甘さ、葉の厚みは都会の高級スーパーのなど足元にも及ばないのだ。
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午後からのハウスの実習ではビニールを剥いで、風を入れる雨を降らせるために冬と春夏でハウスの覆いを変化させると言う。
驚いた話、「雪のある冬にはハウスの中に水の変わりに雪を野菜の上に置く」これにはたまげた、今までは寒さを防ぐためにハウスを用いるとしか考えなかった。
それがなんと野菜にとって過保護カホゴ!!なのだそうだ・・・・・・
実際に高冷地で菜園を営んでいる方でないと言えない言葉 金言だろう!!
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ハウスの中を見ると、ここにもダンボール式生ゴミ堆肥作りがしてある。
三つのダンボールに沢山の機材が入り、残飯が多いせいか醗酵が遅れているように思えた。
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次にはハウスの床を全体に均して縦中央に通路を設け、横に幾つかのブロックを作る。
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ハウスは冬場を想定して作っているが春からの継続で秋・冬となる。
寒さを感じる頃には厳寒に強いターサイなどを外側に配し、寒さに弱いものを中央に置くと良いという。また、横のビニールは地面に接するところから外すのが良いそうだ。
今日は種蒔きなので藁を押切機で切り、種を撒いた上に覆うのだ。
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何もなかったハウスの中がベッドが出来種を撒かれて切り藁で覆われている。
鍬持つ人 外から見る人 水やる人 と全員での作業であっという間に一人前のハウスらしくなって来た。
厳寒の冬を耐えてきたえたルッコラが花を咲かせているのをここへ移植された。
ここで種をこぼし子孫を増やす、そして講座受講者の新たな畑へと移植されていくのだ。
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すっかり整えられたハウスの中に水が撒かれて芽が出るの待つのだ。
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3回の講座が全て終了して講師の細井千重子さんもお疲れのことだったと思う。
いつもテンションを高く保つ秘訣は旬の野菜をバランスよく口にすることなのだろう。
本来は先生とおばなくてはならないが、ご本人の強い希望でお名前でここに表させていただく
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今回の講座を受けて自ら野菜つくりを楽しみ美味しく食べることが最大の美点だと思う
細井さんはじめJAのOさん大変お世話になりました。
http://www.ruralnet.or.jp/ouen/meibo/127.htmlありがとうございました。




by garbageeater | 2007-04-12 22:29 | ECO教室

東信州「たてしなエコ・クラブ」の主旨は自然豊かな立科町を次世代に残せるよう、温暖化防止などさまざまな活動を行いエコタウン作りを目指す。
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